初回にフィリーズが先制した後は、両先発が粘る展開が続いた。均衡を破ったのは終盤の一発だった。ヤンキースが3回の同点弾、6回の勝ち越し、7回の追加点で試合の流れをつかみ、フィリーズを3-1で下した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYY | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 7 | 0 |
| PHI | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | 2 |
先発したライアン・ウェザースは5.2回を投げ、7奪三振、被安打6、1失点(自責点1)とフィリーズ打線を最少失点に抑えた。今季3勝7敗、防御率4.25。決勝の勢いを呼び込んだ土台を作り、今大会のMVPに選ばれた。
ヤンキースはまず3回、ウェルズが左中間へ430フィートの一発を放って1-1の同点とした。試合が動いたのは6回、ベリンジャーが中前打を放ちウェルズが生還、2-1とヤンキースが勝ち越した。この場面でゴールドシュミットは二塁へ進んだ。さらに7回にはドミンゲスが左翼へ420フィートの本塁打を放ち、3-1とリードを広げた。
フィリーズは初回、ハーパーの犠飛でターナーが生還し1点を先制したが、その後は得点を許さなかった。救援陣は6人で7.0回を投げ3失点を喫し、反撃の機会を作れなかった。シュワーバーは4打数2安打と当たりを見せたが、後続が続かなかった。
この勝利でヤンキースは59勝45敗とし、連勝を3に伸ばした。フィリーズは56勝49敗で連敗が4となった。