1点差の均衡が続いた末に決着がついた一戦は、ホワイトソックスが4-2でレンジャーズを下した。両チームとも一気に突き放す場面はなく、じりじりと得点を重ねる展開が最後まで続いた。

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チェイス・マイドロスが4打数4安打2打点と打線を牽引した。2回にはB.モンゴメリーの生還を呼ぶ左前打を放ち先制点を演出。4回には村上宗隆の生還につながる右前打を放ち、勝ち越しに直結する一打をマークした。

試合の転機は4回だった。1-1で迎えた場面、マイドロスの右前打で村上が生還し、ホワイトソックスが2-1と勝ち越し。続くベニンテンディの中前打でB.モンゴメリーが生還し3-1とリードを広げた。レンジャーズもディアスの併殺打の間にニモが生還し3-2と一点差に迫ったが、そこまでだった。6回にはベニンテンディの中前打で再びB.モンゴメリーが生還し、4-2とリードを広げた。

レンジャーズ先発のカル・クアントリルは3回2失点(自責点2)で降板。打線では2回にC.カウリーが本塁打を放ち1-1に追いついたが、その後は反撃を欠いた。ホワイトソックス先発のアンソニー・ケイは5回2失点(自責点2)で今季7勝目を挙げ、ブライアン・ハドソンが1回を無失点に抑えて今季4セーブ目を記録した。

この結果、ホワイトソックスは54勝47敗で連勝を1に伸ばし、レンジャーズは51勝51敗で連敗が1となった。