両チーム合わせて24安打が飛び交う乱打戦は、4回の攻防で流れが決まった。ミネソタ・ツインズが10-6でクリーブランド・ガーディアンズを下し、リードチェンジの連続する試合を制した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIN | 1 | 0 | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 10 | 11 | 0 |
| CLE | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 6 | 13 | 3 |
ツインズ打線では、ブルックス・リーが5打数2安打で1本塁打4打点と活躍。トレバー・ラーナックも4打数2安打1本塁打3打点をマークし、初回には先頭打者本塁打で試合を動かした。一方、ガーディアンズのカイル・マンザルドは5打数3安打1本塁打2打点と気を吐き、この日のMVPに選ばれた。
試合が動いたのは4回だった。3-3の同点で迎えたこの回、アレックス・ジャクソンが三塁への内野安打で出塁し、アラン・ローデンが生還してツインズが勝ち越し。続く場面でブルックス・リーが中堅への3ラン本塁打を放ち、ルーク・キーシャルとジャクソンがかえって一気に7-3とリードを広げた。この勝ち越し点がそのまま試合を決定づける形となった。8回にも打線がつながり、ラーナックの中前打でキーシャルとアラン・ローデンが生還、続くジョシュ・ベルの中前打でジャクソンも生還し、リードを10-4まで広げた。
ガーディアンズ先発のスレイド・チェッコーニは4.2回を投げ7安打7失点(自責点3)。ツインズ先発のベイリー・オーバーも4.0回8安打4失点(自責点4)で、両先発とも早々にマウンドを譲る展開となった。ガーディアンズは8回にマンザルドの本塁打、9回にもマンザルドの適時打でロッキオが生還するなど反撃したが、4回に生まれた差を埋めきれなかった。
この結果、ツインズは50勝53敗で連敗を1で止め、ガーディアンズは54勝49敗としながらも連敗を喫した。ガーディアンズの地区順位は2位となっている。