同点で迎えた7回、アスレチックスが一気に3点を奪い、そのまま逃げ切った。最終スコアは5-2。一度は追いつかれた展開を、終盤の一挙3得点で決めた一戦だった。

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ジェイコブ・ウィルソンは5打数2安打1本塁打1打点。5回には左中間へ399フィートの一発を放ち、2-0とリードを広げた。試合を通じて出塁を重ね、今季6本塁打・30打点とした。

試合が動いたのは2回、ジョシュア・クロダ=グラウアーが左中間へ416フィートの本塁打を放ち、同点から先制。6回にはケテル・マルテが左方向へ本塁打を放ち、バロサが生還して2-2の同点に追いついた。しかし7回、マクニールの中前打でバトラーとランジリアーズが生還し4-2。さらにジンケルの暴投でホワイトが生還し5-2として、この回の3得点でアスレチックスが突き放した。

ダイヤモンドバックス先発のミッチ・ブラットは4回2/3を2失点でまとめたが、勝敗はつかなかった。救援陣は4人で4回1/3を投げ3失点。アスレチックス先発のジェフリー・スプリングスは5回を投げ6安打2失点、2奪三振で試合を作り、続く救援陣3人が4回を無失点に抑えて逃げ切りを支えた。

この勝利でアスレチックスは43勝57敗とし連勝を1とした。ダイヤモンドバックスは51勝49敗、連敗は1となった。スプリングスは今季197試合出場で、通算200試合出場まであと3試合に迫っている。