3回まで拮抗していた試合は5回で一変した。ワシントン・ナショナルズが打線をつなぎ、オークランド・アスレチックスを5-2で下した。均衡を破ったのは中盤の一気呵成の攻撃だった。

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先発のフォスター・グリフィンは7回を投げて1失点(自責点1)、被安打8、奪三振2、与四球1と粘りの投球を見せた。今季11勝目を挙げ、防御率は2.68。打線援護を受けながらも要所を締め、試合を作った。

3回、ミードのゴロの間にヌニェスが生還してナショナルズが先制。しかしその裏、ソーダーストロムの右前打でウィリアムズが返り同点となった。試合が動いたのは4回、フォードの二塁打でクルーズが生還し、ナショナルズが再び勝ち越し。そして5回、エイブラムスが中越えに422フィートの本塁打を放ちミードも生還して2点を追加、続くクルーズも362フィートの一発を左翼席に運び、一挙3点でリードを5-1に広げた。

オークランド先発のジェイコブ・ロペスは4回1/3を投げ2失点(自責点2)、6奪三振を記録したが白星には届かず、今季4勝4敗となった。9回にはウィルソンの中前打でマクニールが生還し1点を返したが、クレイトン・ビーターが救援して試合を締め、今季8セーブ目を記録した。

この勝利でナショナルズは50勝50敗とし、連敗を1で止めた。オークランドは42勝57敗で連敗が1となった。