試合は最初の2イニングでほぼ決まった。ロッキーズが初回に2点、2回に4点を奪い、レッズ先発レット・ラウダーを序盤で攻略した。最終スコアは10-3。コロラドは今季初回からの猛攻でこの日の主導権を握った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CIN | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 9 | 0 |
| COL | 2 | 4 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | X | 10 | 14 | 0 |
その中心にいたのはTJ・ラムフィールドだった。5打数4安打1本塁打4打点と打線を引っ張り、6回にはキャリッグを本塁に迎える2ラン本塁打を右中間に放った。2回にも2度の適時打で加点に絡み、この日のロッキーズ打線を象徴する存在となった。
先制点は初回、キャリッグの左翼への二塁打でマッカーシーが生還する形で生まれた。これが今季の最終決勝点となった一打で、以降ロッキーズがリードを守り切った。続く場面ではラムフィールドの中前打でキャリッグが生還し、この回だけで2点を先行。2回にはマッカーシーのバント安打やモニアック、カストロの適時打が続き、打線が切れ目なく得点を重ねた。
レッズ先発のラウダーは2回1/3を11安打8失点で降板し、そのまま今季7敗目を負った。打線ではホセ・トレビーニョが3安打2本塁打2打点と孤軍奮闘し、3回と5回にそれぞれソロ本塁打を放ったが、序盤の大量失点を跳ね返す力にはならなかった。7回にはロウの中前打でマルテが生還し1点を返したが、点差を縮めるには及ばなかった。
先発の菅野智之は6回1/3を3失点(自責点3)にまとめ、9勝目を挙げた。救援陣も3人で2回2/3を無失点でつなぎ、リードをそのまま守り切った。この勝利でロッキーズは40勝60敗としたが、レッズは44勝53敗で連敗となった。なお、マッカーシーはこの試合で通算100盗塁を達成した。