コロラド遠征でレッズが7-2で快勝した。試合を動かしたのは6回だった。この回に3点を奪い、均衡していた試合を一気に突き放す展開に持ち込んだ。

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先発ブレイディ・シンガーは7回を投げて4安打2失点、6奪三振、四球なしという内容で試合を作った。今季3勝9敗、防御率4.56。7回でマウンドを降りたが、その後ろを救援陣が2回を無失点で締め、リードを守り切った。

1回、スチュワートの二塁打でデ・ラ・クルーズが先制のホームを踏んだ。5回にはロッキーズのジョンストンの犠飛でカロスが生還し試合は1-1の同点に。しかし6回、スティアーが左翼へ404フィートの本塁打を放ちブレデイが生還、レッズが3-1と勝ち越した。続く打席でスアレスも左翼へ415フィートの一発を放ち、この回だけで3点を加えた。7回にはスチュワートの犠飛でヘイズが生還し5-1、ロッキーズもカストロの本塁打で反撃したが5-2。8回にはスティアーが中堅へ421フィートの2本目の本塁打、9回にはデ・ラ・クルーズが434フィートの一発を放ち、リードをさらに広げた。

ロッキーズの先発G.ヒューズは5回1/3を投げ、5安打2失点、6奪三振、四球2。今季防御率3.14をマークしたが、その後を継いだ救援陣が3回2/3で5失点(自責点4)を許し、試合を突き放される要因となった。

スティアーは4打数2安打2本塁打3打点、デ・ラ・クルーズは5打数4安打1本塁打1打点と打線を牽引した。スアレスは今季通算985打点で、節目となる1000打点まであと15とした。レッズはこの勝利で44勝52敗としこの1勝で連敗を止め、ロッキーズは39勝60敗で3連敗となった。