リードが何度も入れ替わる展開の末、アレックス・ブレグマンの一振りが試合を決めた。7回、3-3の同点から左翼へ354フィートの2ランを放ち、カブスが5-3とリードを奪った。この一打がそのまま勝利を呼び込み、シカゴ・カブスシンシナティ・レッズに5-3で勝利を収めた。

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ブレグマンは4打数1安打1本塁打2打点。今季8本塁打、37打点と着実に数字を積み上げている。カブス打線では鈴木誠也が4打数1安打1打点、カーソン・ケリーが4打数2安打1本塁打1打点と貢献した。マイケル・ブッシュも4打数3安打と当たりが止まらなかった。

6回の攻防

試合は中盤まで投手戦の様相を呈していた。4回にナサニエル・ロウとエウヘニオ・スアレスが相次いで本塁打を放ち、レッズが2点を先制。5回にはカブスが鈴木誠也の中前打でミゲル・アマヤを生還させ1点を返した。6回はめまぐるしい展開となった。ケリーが中堅へ410フィートの本塁打を放って2-2の同点とし、続いてイアン・ハップの左翼への二塁打でマイケル・ブッシュが生還し3-2とカブスが逆転。しかしその裏、J.J.・ブレデイが右翼へ379フィートの本塁打を放って3-3と再び追いついた。

投手陣では、レッズ先発のニック・ロドロが5回2失点(自責点2)で降板。カブス先発のハビエル・アサッドも5回2失点(自責点2)でマウンドを降りた。7回にブレグマンの2ランを許したレッズのリリーフ、フリアン・ガルシアが今季2敗目を喫した。カブスではドリュー・ポメランツが今季2勝目を手にし、トレント・ソーントンが今季3セーブ目を記録した。

カブスはこの勝利で53勝42敗とした。レッズは43勝51敗で敗れた。