試合の輪郭は初回で決まった。レーン・トーマスが左中間へ2点本塁打を放ち、ロイヤルズが早々にリードを握ると、そのまま最後までパドレスに追いつかせなかった。終わってみれば6-1、ロイヤルズが着実に加点を重ねた一戦だった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SD | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 |
| KC | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | X | 6 | 9 | 0 |
トーマスは4打数2安打1本塁打2打点。初回の一発でカーター・ジェンセンを本塁に迎え入れ、この一打がそのまま試合を決定づける先制点となった。ジェンセンはこの日3打数2安打2得点と、得点力の起点として機能した。6回にはサルバドール・ペレスが中堤へ438フィートの2ラン本塁打を放ち、ビニー・パスクアンティーノを迎え入れてリードを6-1に広げた。
初回、トーマスの本塁打でロイヤルズが2-0とリードを奪うと、3回にはフェルナンド・タティスが左中間へソロ本塁打を放ちパドレスが1点を返した。だがその裏、ジャック・カグリオーンの左翼二塁打でジェンセンが生還し3-1。4回にはアイザック・コリンズの中前打でマイケル・マッシーがホームを踏み4-1とし、6回のペレスの一発で試合の大勢は決した。
パドレス先発のグリフィン・キャニングは3.2回を投げ、5安打4失点で今季8敗目となった。ロイヤルズの継投陣はブルペン4人で4.2回を無失点に抑え、リードをそのまま守り切った。先発のダニエル・リンチは2回を無失点で切り抜け、今季3勝目を挙げた。
この勝利でロイヤルズは40勝59敗とし、連勝を2に伸ばした。一方のパドレスは48勝50敗で連敗が2となった。