シアトルでの一戦は、静かに始まって一方的に終わった。ジャイアンツ先発のランデン・ループが7回を投げて無失点に抑え、打線は5回以降に得点を重ね、最終的に7-0でマリナーズを退けた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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| SF | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 4 | 0 | 0 | 7 | 12 | 1 |
| SEA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
ループは7回2安打無失点、奪三振2、四球3という内容で今季7勝目(7敗)を挙げた。防御率は3.98。要所を締める投球で、マリナーズ打線に付け入る隙を与えなかった。救援陣も2回を無失点でつなぎ、チーム全体で完封を成し遂げた。
試合が動いたのは5回。ブライス・エルドリッジが中堅への本塁打を放ち、キャバノーが生還して2-0とジャイアンツが均衡を破った。続く6回にはリーが生還し、アライスが二塁手ヤングの守備エラーの間に出塁して3-0。そして7回、ウィリー・アダメスが中堅へ本塁打を放ち、シュミット、ラモス、リーの3人が一挙に生還して7-0とリードを広げた。アダメスはこの一発で4打点を記録した。
マリナーズ先発のブライス・ミラーは5回2/3を投げ3失点(自責点2)、6奪三振を記録したが7-8で今季4敗目を喫した。その後を継いだ救援陣は3回1/3で4失点を許し、傷口を広げる形となった。打線も2安打2失策と精彩を欠き、反撃の糸口をつかめなかった。
ジャイアンツはこの勝利で42-55、3連勝とした。マリナーズは48-50でこの黒星により連敗となった。アダメスは今季16本塁打で、通算200本塁打まであと4本に迫っている。