試合は6回に動いた。1-1の同点から、ケイシー・シュミットが左中間へ415フィートの3ランを叩き込み、ジャイアンツが一気に4-1とリードを広げた。その一打が試合の行方を決めた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| COL | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 6 | 1 |
| SF | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | X | 4 | 7 | 0 |
シュミットは4打数1安打、3打点。今季打率.280、19本塁打、50打点と安定した数字を残している。3ランの前には、エリオット・ラモスとルイス・アライスが塁上にいた。アライスは4打数2安打と好調で、打率.332を維持している。
先発のタイラー・メイルは7回を投げ、5安打1失点、4奪三振、3四球、104球の内容で今季2勝目(2勝8敗)を手にした。防御率はこれで5.31。3回にボークでブレット・サリバンに先制点を許したが、その後は粘り強く試合を作った。5回にはブライス・エルドリッジがJ.ロドリゲスの適時二塁打で生還し、1-1の同点に追いついた。クローザーのJ.T.・ブルベイカーが8、9回を2回1失点で締め、今季初セーブを記録した。
ロッキーズ先発のカイル・フリーランドは6回を投げ、6安打4失点、9奪三振、無四球、92球で今季8敗目(2勝8敗)を喫した。防御率は7.36。8回にはカイル・カロスが左中間へ435フィートのソロ本塁打を放ち1点を返したが、反撃はそこまでだった。
ジャイアンツはこの勝利で40勝55敗とした。ロッキーズは39勝58敗となった。