5回まで両チーム無得点。レート・フィールドに静かな緊張が漂う中、試合は6回に動いた。チェイス・マイドロスが左越えに二塁打を放ち、コルソン・モンゴメリーが生還。この1点が、そのまま決着となった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| OAK | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 |
| CWS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | X | 1 | 5 | 1 |
マイドロスは3打数2安打1打点。打率.272、今季31打点を誇る左打者が、最も重要な場面で仕事を果たした。コルソン・モンゴメリーは3打数無安打ながら四球で出塁し、その足が唯一の得点につながった。
ホワイトソックスの投手陣は継投で完封を成立させた。先発ブライアン・ハドソンは1回を無失点で降板し、以降は救援陣4人が8回を無失点でつないだ。エリック・フェッデは4回を2安打無失点・3奪三振(55球)で今季5勝目(5勝6敗)を手にし、グラント・テイラーが1回2/3を無失点で締めて今季4セーブ目を記録した。防御率はフェッデが4.15、テイラーが2.79。
アスレチックスの先発ゲイジ・ジャンプは5回2/3を5安打1失点・7奪三振(86球)と好投したが、6回のマイドロスの一打が響いて今季4敗目(3勝4敗)を喫した。防御率は3.51。オークランドは4安打に終わり、打線が沈黙したまま8連敗となった。
ホワイトソックスはこの勝利で49勝45敗とし、連勝を2に伸ばした。アスレチックスは41勝54敗に後退している。