8回まで1-1の均衡が続いた。それを破ったのは、ジミー・クルックスの一振りだった。クルックスが中越えに405フィートの本塁打を放ち、セントルイス・カージナルスアトランタ・ブレーブスを2-1で下した。

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カージナルスの救援陣は計5人が6回を1失点でつないだ。7回を担当したジョジョ・ロメーロは1回を無失点に抑え、今季初勝利(1勝2敗)を手にした。9回はライリー・オブライエンが三振2つを奪って締め、今季23セーブ目を記録した。先発のカイル・レイヒーは3回を1安打無失点、44球で降板している。

試合が動いたのは5回だった。マイク・ヤストレムスキーが生還し、オースティン・ライリーのセンター前安打でブレーブスが1-0と先制した。カージナルスはその裏すぐに反撃せず、6回にJJウェザーホルトが生還し、ジョーダン・ウォーカーのライト前安打で1-1の同点に追いついた。そして8回、クルックスが勝ち越しの一発を放ち、試合を決定づけた。

ブレーブスの先発クリス・セールは3回を2安打無失点、5奪三振と好投したが勝敗はつかなかった。8回に登板したダニー・ヤングがクルックスに本塁打を浴びて1失点、今季初黒星(0勝1敗)を喫した。防御率は2.70。

カージナルスはこの勝利で49勝44敗とした。ブレーブスは54勝39敗で今季を折り返す形となった。