シーソーゲームは5回に終わった。ニューヨーク・メッツが7対3でカンザスシティ・ロイヤルズを退け、2連勝とした。均衡が崩れたのは5回表——メッツはその回に5点を奪い、試合の流れを一気に引き寄せた。

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先発ショーン・マナエアが試合を作った。7回を投げて6安打、3失点(自責点2)、6奪三振、1四球、97球。防御率は4.56。今季2勝目(2勝4敗)を手にした。援護を受けた後半は安定感を保ち、救援陣が残り2回を無失点でつないだ。

5回の攻防

2対2の同点から、タイロン・テイラーがレフトセンターへ本塁打を放ち同点とした。続いてボー・ビシェットの犠牲フライでブレット・ベイティが生還し、メッツが2対3と逆転に成功した。さらにカーソン・ベンジの中前安打でA.J.・ユーイングが生還。その直後、センターのレーン・トーマスの悪送球でフアン・ソトも生還し、2点を追加した。最後はフランシスコ・アルバレスの左前安打でベンジが生還し、この回5点目。スコアは2対6となった。

ロイヤルズの先発マイケル・ワカは4回2/3を投げて6安打6失点(自責点6)、3四球、5奪三振、104球で降板し今季7敗目(5勝7敗)を喫した。ロイヤルズはボビー・ウィットが4回に本塁打(386フィート)、レーン・トーマスが1回に本塁打(406フィート)を放ったが、5回の失点が響いた。

ソトは7回にライトセンターへ435フィートの本塁打を追加。今季21本塁打、50打点と好調を維持している。ビシェットは通算500打点まであと12打点に迫っている。メッツはこの勝利で40勝54敗、ロイヤルズは38勝56敗となった。