試合は序盤から一方的だった。エンゼルスは初回から得点を重ね、最終的に15安打13得点でレンジャーズを圧倒。グローブライフ・フィールドに集まった2万3288人のファンの前で、テキサスは為す術がなかった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LAA | 1 | 0 | 0 | 2 | 4 | 2 | 0 | 2 | 2 | 13 | 15 | 0 |
| TEX | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 0 |
打線を牽引したのはジョー・アデルだ。4打数2安打2本塁打5打点と大暴れし、今季の本塁打を13本、打点を52に伸ばした。4回には右翼へ2ランを放ち(359フィート)、5回にはトラウトとグリッサムを還す中堅への3ランを叩き込んだ(433フィート)。ボーン・グリッサムも5打数4安打4打点と存在感を示し、ザック・ネトは5打数3安打で3得点をマークした。マイク・トラウトも8回に左中間へ2ランを放った(438フィート)。
エンゼルスは初回、グリッサムの左前打でネトが生還し先制。4回にアデルの2ランで3-0とリードを広げ、5回には4得点を追加して7-0と試合を決定づけた。6回にもグリッサムの右翼への二塁打でロウとネトが生還し9-0。レンジャーズが8回にカイル・ヒガシオカの左中間への本塁打で1点を返したが、焼け石に水だった。
レンジャーズの先発マッケンジー・ゴアは5回を投げて9安打7失点。今季5勝8敗となった。防御率はこれで4.72。エンゼルスの先発ウォルバート・ウレーニャは4回を1安打無失点と好投したが勝利投手の権利は得られず、2回を無安打無失点・5奪三振のサミー・ナテラ・ジュニアが今季初勝利を手にした。
この勝利でエンゼルスは37勝56敗。レンジャーズは46勝46敗となった。