試合は7回まで3-3の接戦だった。しかし8回、テキサス・レンジャーズは一挙5点を奪い、エンゼルスを突き放した。最終スコアは8-3。レンジャーズは46勝45敗とした。
The Game Network — Where History Is Kept
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LAA | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 9 | 0 |
| TEX | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | X | 8 | 11 | 0 |
8回の攻撃を象徴したのはアレハンドロ・オスナだ。3打数1安打1打点という数字以上に、その1本が試合を決定づけた。エセキエル・ドゥランとジャスティン・フォスキューが塁上にいる場面で、オスナはライトへ本塁打を放ち(364フィート)、一気に3点を追加。この回だけで5点を奪う猛攻の締めくくりとなった。フォスキューも本塁打を含む2打数2安打2打点と活躍し、今季6本目の本塁打を記録した。
8回の先頭打者として口火を切ったのはドゥランだった。レフトへの安打でジョシュ・スミスが生還し、3-3の同点から3-4と勝ち越した。続くフォスキューの左前打でジェイク・バーガーが生還して3-5。さらにオスナの3ランで3-8と試合を決定づけた。7回にはフォスキューがレフトへ本塁打(387フィート)を放ち、エンゼルスに奪われたリードを3-3の同点に追いついていた。
エンゼルスは先発ホセ・ソリアーノが6回を2失点(自責点2)、4奪三振と好投したが、救援陣が8回に崩れた。サム・バックマンが0回2/3を投げて6安打5失点(自責点5)と打ち込まれ、今季2敗目を喫した。一方、テキサスの先発ジェイコブ・デグロムは5回を2失点(自責点2)、7奪三振で降板。勝利投手はペイトン・グレイで、今季4勝目(無敗)となった。防御率は2.78。
エンゼルスは7連敗で36勝56敗に沈んだ。1回にホルヘ・ソレールの二塁打でノーラン・シャヌエルが生還し、ジョシュ・ロウの中前打でソレールが生還して2点を先制したが、終盤の猛攻の前に力尽きた。