2点が、すべてだった。マイアミ・マーリンズは7月8日、loanDepot parkでシアトル・マリナーズを2-0で退け、5連勝とした。得点はわずか2つ。しかしそれで十分だった。

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先発タイラー・フィリップスは5回を4安打2四球3奪三振、無失点で切り抜け今季2勝目を挙げた。防御率はこれで3.28。その後を受けた救援陣3人が4回を無失点でつなぎ、ピーター・フェアバンクスが9回を締めて今季13セーブ目を記録した。

先制点は2回、カイル・ストワーズが中堅へ416フィートの本塁打を放ち、0-0の均衡を破った。3回にはザビエル・エドワーズが右翼への三塁打を放ち、オットー・ロペスが生還して2-0とリードを広げた。マーリンズはこの2点を最後まで守り切った。

シアトルの先発ジョージ・カービーは6回を8安打2失点(自責点2)、7奪三振、無四球で投げたが白星には届かず今季7勝8敗となった。打線は5安打を放ちながら一度も本塁を踏めなかった。

ストワーズは3打数1安打1打点。今季12本塁打、41打点。エドワーズは4打数2安打1打点で打率.303。ロペスも4打数2安打で打率.345を維持した。マーリンズはこの勝利で51勝42敗とし、連勝を5に伸ばした。マリナーズは47勝46敗で2連敗となった。