何度もリードが入れ替わった末、最後に笑ったのはマイアミだった。マイアミ・マーリンズは7日、loanDepot parkでシアトル・マリナーズを延長10回の末に6-5で下し、4連勝を達成した。勝負を決めたのは10回裏、ジェイコブ・マルジーの右前適時打だった。

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マルジーは4打数2安打2打点の活躍。3回にはグリフィン・コナインを生還させる右前打を放ち、10回にはザビエル・エドワーズをサヨナラで迎え入れた。試合を通じてリアム・ヒックスも5打数3安打と好調を維持し、マーリンズ打線を牽引した。先制の口火を切ったのはオーウェン・ケイシーで、2回に右中間へ418フィートの本塁打を放ち、チームに流れをもたらした。

8回の攻防

マーリンズは4回終了時点で4-0とリードを広げていたが、シアトルが5回に2点を返して試合を動かした。ルーク・レイリーの犠牲フライでカル・ラーレイが生還し、続いてコール・ヤングが右翼へ本塁打を放って2-4とした。さらに8回、ラーレイの右翼二塁打でJ.P.・クロフォードが生還して3-4。続くジョシュ・ネイラーの右前打でランディ・アロサレーナがエラーで生還し、4-4の同点に追いついた。なおもネイラーがカルビン・フォーシャーの暴投で生還し、シアトルが5-4と逆転に成功した。しかしその裏、エリベルト・エルナンデスが左翼へ422フィートの本塁打を放ち、5-5と再び同点に戻した。

先発のマックス・マイアーは5回を投げて4安打2失点(自責点2)、奪三振4、防御率はこれで2.58。シアトルの先発ブライアン・ウーも5回を投げたが、9安打を浴びて4失点(自責点3)と苦しんだ。勝利投手はケイド・ギブソン(今季2勝0敗)、敗戦投手はマイケル・ルッカー(今季0勝2敗)となった。

なお、ブライアン・ウーはこの試合で通算500投球回に到達した。また同投手は通算500奪三振まであと6と迫っている。マーリンズのエステウリー・ルイスは通算100盗塁まであと4に迫っている。マーリンズはこの勝利で50勝42敗とし、4連勝。シアトルは47勝45敗となった。