試合は序盤に決した。アリゾナ・ダイヤモンドバックスは1回に2点、3回に4点を奪い、ペトコ・パークでサンディエゴ・パドレスを8-0で退けた。ブランドン・ファートの安定した投球と、ケプラーの一振りが試合の行方を早々に定めた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ARI | 2 | 0 | 4 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 8 | 11 | 0 |
| SD | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 2 |
ファートは5回を投げ、被安打4、無四球、6奪三振、無失点。72球で5回を終えた右腕は今季2勝目(2勝1敗)を手にし、この登板でキャリア通算500投球回の節目にも到達した。防御率は4.84。救援陣も2投手が4回を無失点でつなぎ、チームとして完封を完成させた。
打線の中心はマックス・ケプラーだった。4打数2安打4打点。最大の見せ場は3回で、ケプラーが右翼へ417フィートの3ランを放ち、モレーノとグリエルも生還してスコアを6-0とした。同じ3回にはルルデス・グリエルの右前打でキャロルが生還し、この回だけで4点を奪った。ヘラルド・ペルドモも4回に右翼へ377フィートのソロ本塁打、ノーラン・アレナードが6回に左翼へ361フィートのソロを追加した。1回の先制点はビューラーの牽制悪送球でマルテが生還したもので、パドレスの守備の乱れも失点を重ねる一因となった。
パドレスの先発ウォーカー・ビューラーは5回を投げて被安打7、7失点(自責点7)、四球1、奪三振4、93球で降板。防御率は5.07。打線は11安打を許しながら1点も返せなかった。
アリゾナはこの勝利で45勝45敗とした。アレナードは通算2000安打まであと10本に迫っている。サンディエゴは44勝46敗となった。