試合が動いたのは8回だった。2点を追うコロラド・ロッキーズは、カイル・カロスが左中間スタンドへ471フィートの3ランを叩き込み、一気に逆転。クアーズ・フィールドで行われたこの一戦を7-6で制した。
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サンフランシスコ・ジャイアンツ打線では、ラファエル・デベルスが5打数2安打2本塁打2打点と気を吐いた。4回に右中間へ420フィートのソロ、5回には463フィートのソロを追加し、ジャイアンツに勝ち越しをもたらした。ドリュー・ギルバートも4打数4安打1本塁打3打点と活躍し、2回には右中間へ410フィートの2ランを放って2-2の同点に追いついた。
コロラドは1回、ハンター・グッドマンの遊ゴロでジェイク・マッカーシーが生還し先制。続いてTJラムフィールドも生還して2点を先行した。しかしジャイアンツが2回にギルバートの2ランで追いつくと、試合は中盤まで一進一退の展開となった。5回にデベルスが2本目の本塁打で勝ち越し、6回にはギルバートの中前打でウィリー・アダメスが生還して6-4とリードを広げた。それでも8回、カロスの一振りがすべてを変えた。カロスはラムフィールドとブラクストン・フルフォードを一緒に迎え入れ、6-7と逆転した。
ジャイアンツのリリーバー、ディラン・スミスは8回に1イニングを投げて3失点を喫し、今季初黒星(0勝1敗)を記録した。コロラドのビクター・ボドニックが1イニングを無失点に抑えて今季3勝目(3勝3敗)を手にし、ジョーダン・ロマーノが9回を締めて今季5セーブ目を挙げた。先発のタナー・ゴードンは5回を投げて5失点、7奪三振だった。
コロラドはこれで36勝54敗、サンフランシスコは37勝51敗となった。