試合を決めたのは3回の2分間だった。ディラン・シースが7回を無失点に封じ、トロント・ブルージェイズシアトル・マリナーズを2-0で下した。T-モバイル・パークに集まった4万5391人の観衆の前で、静かな投手戦が最後まで続いた。

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シースは102球を投じ、7回を3安打1四球・9奪三振で無失点。今季5勝目(4敗)を手にした。防御率はこれで2.79。最後の1イニングはルイー・バーランドが締め、今季18セーブ目を記録した。

得点はすべて3回に生まれた。まず、ヒメネスが中堅への二塁打を放ち、キーズが生還して先制。続いてウラジーミル・ゲレーロが右前打を放ち、ヒメネスが返って2点目を挙げた。ブルージェイズはこの2点を最後まで守り切った。

シアトルの先発ルイス・カスティーヨは6回を5安打2失点(自責点2)・4奪三振で降板し、今季7敗目(3勝)を喫した。防御率は4.79。マリナーズは4安打を放ちながら一度も本塁を踏めなかった。

ゲレーロは3打数1安打1打点。今季打率.265、34打点を記録している。なお、カスティーヨは1500投球回(ip_outs換算4500)まであと20アウトに迫っている。トロントはこれで41勝46敗、シアトルは45勝43敗となった。