試合の行方は2回に決まった。タンパベイは2回に3点を奪い、その後もリードを守り切って5-2でカンザスシティを下した。これでTBは6連勝、首位の座を堅持している。
The Game Network — Where History Is Kept
先発のイアン・シーモアが試合を支配した。6回を投げて被安打3、1失点、8奪三振。83球で安定したゲームメークを見せ、今季5勝目(5勝1敗、防御率は4.02)を手にした。ブライアン・ベイカーが9回を1奪三振・無失点で締め、今季22セーブ目を記録した。
2回、テイラー・ウォールズの右への二塁打でチャンドラー・シンプソンが生還し同点。続いてリッチー・パラシオスの左前打でウォールズが返り、TBが2-1と逆転した。さらにハンター・フェドゥッチアの右への三塁打でパラシオスが生還し3-1とリードを広げた。5回にはセドリック・マリンズが右への本塁打(385フィート)を放ち、シンプソンとともに生還して5-1とした。マリンズは4打数2安打2打点の活躍で、今季10本塁打・29打点となった。
KCの先発スティーブン・コレックは2回を持たず、2回に被安打4・3失点で降板。今季4勝3敗となった。KCはカーター・ジェンセンが1回に449フィートの本塁打(4打数2安打1打点)、アイザック・コリンズが7回に428フィートの本塁打を放ったが、反撃はそこまでだった。
TBは49勝33敗で地区首位を走る。KCは35勝51敗で地区5位に沈んだ。