試合は2回に動いた。エリアス・ディアスがレフトセンターへ414フィートの本塁打を放ち、均衡を破った。テキサス・レンジャーズはその後もリードを手放すことなく、デトロイト・タイガースを10対4で退けて6連勝を飾った。
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打線をけん引したのはディアスだけではない。ニッキー・ロペスが5打数3安打2得点1打点、アレハンドロ・オスナが5打数3安打2得点1打点と複数安打を記録。ジョシュ・ジャングは3打数2安打2打点、エセキエル・ドゥランは4打数2安打2打点と中軸が機能した。エバン・カーターは2打数2安打1本塁打1打点、ジョシュ・スミスも2打数2安打1本塁打2打点と長打で追加点を重ねた。先発のネイサン・エオバルディは5回を投げ6安打3失点、9奪三振で今季9勝目(9勝7敗)を手にした。防御率は4.02。
2回、ディアスの先制弾で口火を切ったレンジャーズは、ジャングの四球でオスナが生還し2点目、続くドゥランの犠牲フライでロペスが生還して3点とした。4回にはジャングの二塁打でロペスが生還、さらにドゥランの中前打でジャングが生還して5対0とリードを広げた。デトロイトは5回にコルト・キースの本塁打と、リー・ハオユーの2ランで3点を返したが、テキサスは6回にスミスの本塁打、7回に3点を追加して突き放した。8回にはカーターが422フィートの本塁打を放ち、最終スコア10対4を確定させた。
デトロイト先発のフランバー・バルデスは5回を投げ9安打5失点で今季6敗目(4勝6敗)。防御率は4.29。序盤から安打を重ねられ、テキサス打線の勢いを止めることができなかった。
テキサスは44勝42敗でア・リーグ西地区首位を維持。デトロイトは37勝49敗で地区4位に留まった。