試合が動いたのは4回だった。セントルイス・カージナルスがその回に4点を奪い、アトランタ・ブレーブスを5-3で退けた。ブレーブスは2連敗となり、カージナルスは今季43勝38敗に浮上した。

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先発のマシュー・リベラトーレが投球の柱となった。5回を投げて1失点、奪三振9、四球4。98球で試合を作り、今季4勝目(4勝5敗)を手にした。防御率は5.33。9回はライリー・オブライエンが1回を無失点に抑え、今季21セーブ目を記録した。

4回、まずネルソン・ベラスケスが中越えに本塁打を放ち1-1の同点とした。続いてネイサン・チャーチが右翼へ391フィートの3点本塁打を叩き込み、メイスン・ウィンとラーズ・ヌートバーが生還。スコアは一気に4-1となった。これが試合の流れを決定づけた。6回にはブレイズ・ジョーダンの犠牲フライでウィンが生還し、リードを5-1に広げた。

ブレーブスの先発マーティン・ペレスは5回を投げて4失点(自責点4)、被安打5、四球3、奪三振1で今季5敗目(6勝5敗)を喫した。防御率は3.27。アトランタは3回にオジー・オルビーズの犠牲フライでホルヘ・マテオが生還して先制したが、その後は反撃が及ばなかった。7回にオルビーズの中前打でマテオが生還、8回にはワイルドピッチでデュボンが生還したが、最後まで2点差を縮めることができなかった。

アトランタは地区首位を守りながらも49勝33敗で2連敗。オルビーズは通算盗塁があと1つで100盗塁の節目に迫っている。カージナルスは地区3位から白星を積み上げた。