2回に両チームが計5得点を奪い合う激しい展開となったが、ドジャースは4回と6回に畳み掛けて主導権を握り、9-4でアスレチックスを退けた。サクラメントのサッター・ヘルス・パークで行われたこの試合、打撃戦の中で大谷翔平が存在感を示した。

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大谷は5打数2安打、今季18号となる本塁打を含む3打点の活躍だった。今季打率.298、打点50を記録している大谷は、6回に右翼へ432フィートの3点本塁打を放ち、スコアを8-3とリードを広げた。キャリア通算本塁打300本まで残り2本に迫っている。

試合が動いたのは4回だった。マックス・マンシー(LAD)が右中間へ422フィートの本塁打を放って3-3の同点とすると、続くアンディ・パヘスが左翼へ387フィートの2点本塁打を放ち、ロハスも生還して5-3と勝ち越した。このパヘスの一打が試合の決勝点となった。パヘスは5打数2安打、今季16号本塁打、2打点の成績だった。

先発のゲイジ・ジャンプ(OAK)は4回2/3を投げ、11安打5失点で今季2敗目を喫した。防御率は2.93。一方、ドジャースの先発エリック・ラウアーは6回を9安打3失点にまとめ、今季4勝目を手にした。ラウアーはキャリア通算50勝まであと1勝に迫っている。

オークランドは2回にコルビー・トーマスの本塁打やJ・クロダ=グラウアーの適時打で3点を返す粘りを見せたが、ドジャースの打線を止めることはできなかった。ドジャースは2連勝で今季54勝30敗、地区首位を堅持。アスレチックスは2連敗で40勝44敗、地区4位に沈んだ。