試合の行方は4回に決まった。2点を追っていたシアトル・マリナーズが、カル・ラーレイの左前安打でランディ・アロサレーナとジョシュ・ネイラーを相次いで生還させ、一気に逆転。その後はジョージ・カービーが8回を通じてエンゼルス打線を封じ込め、6-2の完勝を収めた。

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カービーは8回を投げ、被安打7、2失点、7奪三振、1四球、100球。今季7勝7敗、防御率は3.81。ホームチームの先発として24アウトを積み重ね、試合を作り続けた。

打線の中心はコール・ヤングだった。3回に中越え412フィートの本塁打で1点を返すと、6回には右越え406フィートの2ランを放ちネイラーを生還させてリードを広げた。3打数3安打2本塁打3打点の活躍で、今季の本塁打は9本、打点は40に達した。6回にはドミニック・カンゾーネも右中間428フィートへの本塁打を放ち、シアトルは同回だけで3点を追加した。

エンゼルスは1回にデンゼル・グスマンの右前安打でザック・ネトが生還して先制。3回にはネトが左中間396フィートの本塁打を放ち2点差とした。ネトは3打数2安打1本塁打1打点と気を吐いたが、チームとしては4回以降に得点を奪えなかった。先発のライアン・ジョンソンは5回を投げ、被安打4、3失点(自責点1)、3奪三振で今季1勝3敗となった。防御率は7.40。

シアトルはこれで42勝43敗。2連敗を止めた。エンゼルスは36勝49敗で、2連勝が止まった。