試合は9回まで1-1の接戦が続いた。最後にゲームを動かしたのは、ハ・ゴンザレスのレフト前安打だった。コルソン・モンゴメリーが生還し、CWSがサヨナラ勝ちを収めた。

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KCマイケル・ワカは7回2/3を投げ、被安打6、奪三振7、1失点と力投した。105球を費やした右腕は、この試合でキャリア通算1500奪三振の節目に到達した。しかし勝ち星はつかなかった。

試合が動いたのは7回だった。KC先攻の7回表、カーター・ジェンセンのライト前安打でスターリング・マルテが生還し、KCが1-0とリードを奪った。その裏、ブレーデン・モンゴメリーの併殺崩れの間にルイスアンヘル・アクーニャが生還し、CWSが1-1と追いついた。そして9回裏、ゴンザレスのサヨナラ打でコルソン・モンゴメリーが本塁を踏み、試合が決した。

KCのリリーフ、ダニエル・リンチは0回1/3を投げ、被安打3、1失点で今季2敗目を喫した。CWSのグラント・テイラーは2回を無失点に抑え、今季3勝目を手にした。防御率はそれぞれ2.65、2.83。

CWSはこれで42勝38敗、地区首位をキープしている。KCは3連敗で34勝49敗となった。ワカはこの試合でキャリア1500奪三振を達成し、節目の夜となったが、チームの勝利には届かなかった。