試合の行方は2回に決まった。ムーキー・ベッツの先制本塁打でロサンゼルス・ドジャースが1点を奪ったが、その裏にタイ・フランスがマニー・マチャードとゲイビン・シーツを還す3ランを左翼へ叩き込み(372フィート)、SDが一気に3-1と逆転した。

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ウォーカー・ビューラーはその3点のリードを守り抜いた。5回1/3を投げ、被安打3、3四球、5奪三振、1失点。74球で今季5勝目(5勝3敗)を手にした。防御率は3.81。

8回にSDはさらに畳み掛けた。ソン・スンムンの中前打でザンダー・ボガーツとJ・ボウエンが生還して2点を追加。続いてドゥランの左翼への二塁打でソン・スンムンが、フェルナンド・タティスの中前打でドゥランがそれぞれ生還し、この回だけで4点を加えた。最終スコアは7-1。

ロサンゼルス・ドジャースの先発・佐々木朗希は4回を投げ、被安打3、5四球、2奪三振、3失点。81球で降板し今季5敗目(3勝5敗)を喫した。防御率は4.88。制球の乱れが2回の失点につながった。

SDはこれで3連勝とし、42勝37敗で地区2位をキープ。ロサンゼルス・ドジャースも3連勝中だったが、この日は52勝29敗で地区首位を守りながらも連勝が止まった。フランスは今季10本塁打、29打点。タティスは5打数2安打1打点と打線を支えた。