試合を支配したのは投手だった。トレバー・ロジャースが6回1/3を投げて7奪三振、1失点。静かな投手戦の中で、ボルティモア・オリオールズWSHを3-1で下した。

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ロジャースは87球を投じ、被安打5、無四球という安定した内容で今季5勝目(5勝7敗)を手にした。防御率は4.99。最後はライアン・ヘルズリーが1回を無失点で締め、今季8セーブ目を記録した。

均衡が破れたのは4回だった。ブレイズ・アレクサンダーがレフトへの安打を放ち、メイヨとオニールが相次いで生還。2点を先制した。7回にはコービー・メイヨの二塁打でテイラー・ウォードが生還し、リードを3点に広げた。ウォードは5打数3安打と打線を牽引した。アレクサンダーは3打数1安打2打点の活躍だった。

WSHの先発アンドリュー・アルバレスは4回1/3を投げ、被安打6、2失点、3四球、5奪三振で今季初黒星(1勝1敗)を喫した。防御率は3.44。5回にはケイバート・ルイスのセンター前安打でジェイコブ・ヤングが生還し1点を返したが、反撃はそこまでだった。

ボルティモアは38勝44敗(地区4位)。連敗は2で止まらなかったWSHは41勝41敗(地区4位)となり、連敗を3に伸ばした。