試合を支配したのは一人の打者だった。ルイス・ガルシアが3回、5回、7回と打席のたびにボルティモア・オリオールズ投手陣を攻略し、WSHが6-4で逃げ切った。
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ガルシアは5打数3安打2本塁打5打点。3回には中堅へ二塁打を放ち、ウッドとケイバート・ルイスを生還させて2-2の同点とした。続く打席では三塁手コービー・メイヨの悪送球でガルシア自身が生還し、WSHが3-2と逆転。5回には右中間へ401フィートの2ランを叩き込んでリードを5-2に広げ、7回にも右中間へ377フィートのソロ本塁打を追加した。今季通算16本塁打、55打点。
先発のザック・リテルは5回を3安打2失点(自責点2)、3奪三振で今季7勝目(7勝6敗)を手にした。防御率はは5.29。P.J.・プーランが2回を無失点に抑えて今季3セーブ目を記録した。
ボルティモアの先発カイル・ブレイディッシュは4回を1安打4失点(自責点3)、5四球2奪三振で今季8敗目(5勝8敗)を喫した。1回には自らの援護を受けた。ピート・アロンソが中堅へ437フィートの2ランを放ち、アドリー・ラッチュマンを生還させて2-0と先制したが、その後はリテルに抑えられた。7回にはジャクソン・ホリデイが右中間へ389フィートの2ランを放ち、コルトン・カウサーを生還させて4点目を加えたが、反撃はそこまでだった。
WSHは41勝42敗。4連敗中ながらも勝ち星を挙げた。ボルティモアは39勝44敗。なお、ブレイディッシュは通算500奪三振まであと25と迫っており、アロンソは通算200二塁打まであと2本に迫っている。