同点と逆転を繰り返す接戦を制したのはヤンキースだった。コメリカ・パークで行われたこの試合、スコアは5度動き、最後に均衡を破ったのはジャッソン・ドミンゲスの一振りだった。
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ライアン・ウェザーズは6回を投げ、被安打6、2失点(自責点1)、6奪三振、2四球の内容で今季3勝目を挙げた。防御率はこれで3.95。デビッド・ベドナーが9回を締めくくり、今季16セーブ目を記録した。
ポール・ゴールドシュミットは4打数2安打2本塁打2打点の活躍を見せた。1回に左翼へ372フィートの先制本塁打を放ち、1-1の同点に追いつかれた後の3回にも左中間へ427フィートの本塁打を叩き込んでリードを奪い返した。しかし4回にデトロイトが再び同点に追いつき、試合は2-2のまま6回を迎えた。同点の場面でドミンゲスが左翼へ382フィートの2ランを放ち、ベン・ライスが生還。ヤンキースは一挙に4-2とリードを広げ、そのまま逃げ切った。
タリク・スクーバルは6回を投げ、被安打4、4失点、9奪三振、無四球という内容だったが、今季4敗目(3勝4敗)を喫した。防御率は3.32。デトロイト打線はスペンサー・トーケルソンが2回に生還し、4回にもマルゲリのライト犠牲フライで生還するなど2得点を挙げたが、6回以降は無得点に終わった。
ヤンキースはこれで47勝31敗とし、地区首位を堅持している。デトロイトは34勝45敗で地区4位に沈んだ。