試合の行方は3回に決まった。ウィリアム・コントレラスがセンターへ399フィートの2ランを叩き込み、ブルワーズが均衡を破った。シンシナティは8回に猛追したが、最後の1点が遠く、グレート・アメリカン・ボール・パークでの6-5の敗戦を喫した。
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コントレラスは3打数3安打、1本塁打、2打点、2四球と攻守にわたって存在感を示した。今季打率.302、48打点を誇る主砲が、この日も勝利の起点となった。ジェイク・バウアーズも同じ3回にライトセンターへ428フィートのソロ本塁打を追加。7回にはアンドリュー・ボーンの左越え二塁打でバウアーズ、ブライス・トゥーランジ、コントレラスが相次いで生還し、3点を加えてリードを6-1に広げた。
シンシナティは6回にブレイク・ダンの右越え二塁打でノエルビ・マルテが生還して1点を返すと、7回にはスアレスの左越え二塁打でサル・スチュワートが生還。8回にはスチュワートの遊ゴロの間にエドウィン・アローヨが生還し、続いてスペンサー・スティアーがセンターへ400フィートの2ランを放ってスコアを6-5とした。しかし反撃はそこまでだった。
シンシナティ先発のレット・ラウダーは5回2/3を投げ、8安打3失点、6奪三振。今季3勝5敗、防御率は4.81となった。ミルウォーキーは先発シェーン・ドロハンが4回1/3を無失点に抑えた後、チャド・パトリックが今季5勝目を挙げ、ジョエル・クーネルが今季6セーブ目を記録して締めくくった。
ミルウォーキーはこれで48勝29敗と地区首位をキープし、3連勝。シンシナティは37勝41敗で地区5位に沈んだ。