7回まで1-1。試合が動いたのは、投手の悪送球だった。8回、ジェフ・ホフマンのピックオフエラーでジョーイ・ロペルフィードが生還し、ヒューストン・アストロズトロント・ブルージェイズを3-1で下した。ロジャーズ・センターに集まった3万9264人の観衆の前で、静かな投手戦は終盤に決着した。

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先発のマイク・バロウズは6回を2安打1失点、3奪三振93球で試合を作った。防御率はX.XXではなく、防御率は5.48。勝ち星こそつかなかったが、均衡を保ったまま後続に繋いだ。8回に今季初勝利を挙げたスティーブン・オカートは1回を1安打無失点、ジョシュ・ヘイダーが9回を無安打2奪三振で締めて今季6セーブ目を記録した。防御率は0.90。

1回、アイザック・パレデスの中堅への二塁打でジェレミー・ペニャが生還し、アストロズが先制した。トロントはその裏、ネイサン・ルークスが右翼へ342フィートの本塁打を放ち1-1と追いついた。審判のビデオ検証でも判定は覆らなかった。試合はそのまま7回まで膠着。8回、ホフマンのピックオフエラーでロペルフィードが生還し、アストロズが2-1と勝ち越した。9回にはペニャの内野安打でマシューズが生還し、リードを3-1に広げた。

トロントの先発トレイ・イエサベージは5回2/3を2安打1失点、5奪三振ながら5四球と制球に苦しみ105球で降板。ホフマンは1回1/3を投げ、自責点なしながら失点1を記録して今季5敗目(5勝5敗)を喫した。チーム全体で4安打にとどまり、打線は沈黙した。

アストロズは38勝43敗でこれで連勝。ブルージェイズは39勝40敗と負け越しに転じた。ルークスは今季3本塁打、15打点。ヨルダン・アルバレスは3打数無安打ながら2四球を選んだ。