試合が決まったのは11回だった。6-6の同点から、ジョーイ・ロペルフィードが右翼へ379フィートの3ランを叩き込み、ヒューストン・アストロズがトロント・ブルージェイズを9-7で下した。ロジャーズ・センターに集まった38,633人の観衆が見守る中、両チームは何度もリードを奪い合い、最後は延長戦で決着がついた。
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トロント打線では岡本和真が4打数3安打3打点と奮闘した。8回には左前適時打でジョージ・スプリンガーとウラジーミル・ゲレーロを生還させ、チームに勝ち越しをもたらした。ドールトン・バーショも6打数3安打2打点と活躍し、7回には右翼へ395フィートの2ランを放って4-4の同点に追いついた。
ヒューストンは4回に3本塁打を集中させた。ヤイナー・ディアスが左翼へ391フィート、カム・スミスが中堅へ436フィート、テイラー・トラメルが右翼へ421フィートとそれぞれソロ本塁打を放ち、4-0とリードを広げた。しかしトロントが7回と8回に反撃し、8回終了時点でブルージェイズが6-4とリードを奪った。アストロズは9回にキャッチャーズインターフェアでホセ・アルトゥーベが生還し、続いてスミスの犠牲フライでヨルダン・アルバレスが還って6-6の同点に追いつき、試合を延長戦へと持ち込んだ。そして11回、ロペルフィードがアルトゥーベとアルバレスを生還させる3ランを放ち、試合を決定づけた。
敗戦投手となったブレイドン・フィッシャーは2回を投げ3失点(自責点2)、今季3勝3敗となった。勝利投手のローガン・バン・ウェイは2回を投げ1失点(自責点0)で今季初勝利を挙げ、防御率は1.50。
アストロズはこれで37勝43敗。ブルージェイズは連勝を2に伸ばし、39勝39敗でシーズンの折り返しを5割で迎えた。