試合は序盤から一方的な展開となった。カンザスシティが初回から主導権を握り、最終的に12-5でタンパベイを退けた。KCは14安打を放ち、TBの先発シェーン・マクラナハンを早々に攻略した。
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この試合の主役はジャック・カグリオーンだった。5打数3安打2本塁打3打点の成績で打線を引っ張った。今季14本塁打、30打点を誇るスラッガーは、初回に右翼へ443フィートの本塁打を放ち、5回には左中間へ416フィートの2ランを追加した。ニック・ロフティンも5打数4安打1本塁打2打点と好調で、4得点を記録した。
初回、ロフティンが左翼へ403フィートの本塁打を放ち先制した。続いてカグリオーンも本塁打を放ち、KCは2点を先行した。TBはフニオール・カミネーロの中前打でディアスが生還し1点を返したが、流れを変えるには至らなかった。5回にKCはさらに4点を追加。マッシーが生還してリードを広げると、ロフティンの左前打でトルバートが生還し、カグリオーンの2ランで6-1とした。8回にはKCが5点を加え、サルバドール・ペレスの中堅への二塁打でカグリオーンとロフティンが生還するなど試合を決定づけた。
TBの先発マクラナハンは6回を投げて6安打6失点(自責点2)、奪三振4、四球1という内容で今季5敗目を喫した。防御率は3.30。一方、KCの先発ルインデル・アビラは5回を3安打1失点、6奪三振と粘り強い投球で今季3勝目を手にした。
TBのカミネーロは5打数3安打1本塁打3打点と意地を見せたが、チームは焼け石に水だった。9回に3点を返したものの、最終スコアは12-5。KCは33勝46敗、TBは43勝32敗となった。