得点は合わせて3点。静かな投手戦だった。マイケル・ワカが7回を投げ、6安打1失点5奪三振の内容でKCの勝利を手繰り寄せた。今季5勝目(5勝5敗)を手にしたワカは、99球で試合を作り、アレックス・ランジが9回を締めてシーズン6セーブ目を記録した。

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ワカは6回を通じてTB打線を封じ込め、5回に1点を失ったのみ。防御率はこれで3.48。奪三振通算1500の節目まであと7個に迫っている。

試合が動いたのは2回だった。レーン・トーマスの左越え二塁打でマイケル・マッシーが生還し、KCが先制した。5回にはニック・ロフティンが生還し、カーター・ジェンセンのセンター前安打でKCがリードを2点に広げた。TBは同じ5回、ディアスの左越え二塁打でリッチー・パラシオスが生還して1点を返したが、反撃はそこまでだった。

TB先発のドリュー・ラスムッセンは6回を投げ、4安打2失点2四球5奪三振。今季4敗目(6勝4敗)を喫した。防御率は2.62。TBは6安打を放ちながら1点止まりで、追加点を奪えなかった。

KCは32勝46敗となり、TBは43勝31敗。トロピカーナ・フィールドの観衆1万1298人が見守る中、ワカの丁寧な投球がKCに静かな勝利をもたらした。