試合の行方は3回に決まった。デトロイト・タイガースはその回に3点を集中し、ニューヨーク・ヤンキースを5-3で退けた。コメリカ・パークに集まった2万4284人の前で、タイガースは3連勝を飾った。
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先発のフランバー・バルデスが試合を支配した。6回を投げて被安打4、1失点、8奪三振、四球2。94球で6回を切り抜け、今季4勝目(4勝5敗)を手にした。防御率は3.91。ウィル・ベストが7回途中から登板し、1回1/3を無失点・2奪三振で締めて今季2セーブ目を記録した。
2回、ヤンキースはホセ・カバジェロが生還してまず1点を先制した。しかし3回、タイガースが反撃に出た。ケビン・マクゴニグルの内野ゴロでザック・マッキンストリーが同点のホームを踏むと、スペンサー・トーケルソンのセンター前安打でケリー・カーペンターが生還し逆転。続いてコルト・キースのセンター前安打でライリー・グリーンが返り、この回3点を奪った。4回にはマクゴニグルの二塁打でリー・ハオユーが生還して4-1とリードを広げ、5回にはグリーンがライトセンターへ422フィートの本塁打を放ち5-1とした。
ゲリット・コールは4回1/3を投げて被安打9、5失点(自責点5)、5奪三振。89球で降板し、今季2敗目(2勝2敗)を喫した。防御率は3.62。7回にエイメッド・ロサリオがライトセンターへ2ランを放ち(373フィート)、ヤンキースは3点差に迫ったが、反撃はそこまでだった。ロサリオは5打数1安打2打点。
タイガースはこれで33勝44敗。ヤンキースは2連敗で46勝30敗となった。