初回に先制を許したレッズだったが、3回以降に打線が爆発。シンシナティ・レッズはヤンキー・スタジアムで10-2と快勝し、ニューヨーク・ヤンキースに今季2敗目を喫した。

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試合の流れを変えたのはサル・スチュワートだった。4打数2安打で6打点を記録し、チームの攻撃を引っ張った。3回には左翼への二塁打でブレイク・ダンとエドウィン・アローヨを生還させ、2-1と逆転。5回にはレフトへの犠牲フライでダンを返し、8回にも中堅への二塁打でダン、ホセ・トレビーニョ、アローヨの3人を生還させた。今季の打点は53に伸びた。スペンサー・スティアーも5打数1安打3打点で貢献し、5回には左中間407フィートへの3ランを放った。今季12本塁打目となった。エドウィン・アローヨは5打数4安打2得点と出塁を重ね、攻撃の起点となった。

先発のアンドリュー・アボットは5回を投げ、被安打5、1失点、6奪三振、3四球で今季5勝目(4敗)を手にした。防御率は3.72。なお、アボットは通算投球回500回まであと残りわずかに迫っている。

ヤンキース先発のウィル・ウォーレンは5回3分の2を投げ、被安打8、6失点(自責点2)、8奪三振で今季7勝2敗となった。初回にポール・ゴールドシュミットが右中間396フィートへの本塁打で先制点を挙げたが、チームはそれ以上の反撃ができなかった。ゴールドシュミットは5打数1安打1打点だった。

ヤンキースは35勝39敗のレッズに敗れたものの、チームの戦績は46勝28敗でリーグ首位を維持している。レッズはこれで2連敗となった。