クアーズ・フィールドで静かな投手戦が展開された。コロラド・ロッキーズピッツバーグ・パイレーツを2-1で下し、菅野智之が今季8勝目を手にした。

The Game Network — Where History Is Kept

菅野は6回を投げ、被安打4、四球0、5奪三振、1失点。85球で試合を作り、今季8勝4敗、防御率は4.54。クローザーのジェイデン・ヒルが0.2回を無失点に抑え、今季2セーブ目を記録した。

コロラドの攻撃を引っ張ったのはジェイク・マッカーシーだった。1回に341フィートの本塁打を放ち、スペンサー・ホーウィッツの先制弾に即座に応えて同点とした。さらに3回、TJラムフィールドの左前安打でマッカーシーが生還し、コロラドが1-2と逆転。この一打が最終的な決勝点となった。マッカーシーは4打数2安打1打点2得点の活躍で、今季打率.287、5本塁打、28打点。

ピッツバーグ先発のポール・スキーンズは6回を投げ、被安打4、四球2、8奪三振、2失点。104球を費やしたが援護を得られず、今季6勝7敗となった。防御率は3.17。スキーンズは通算500奪三振まであと7に迫っている。ホーウィッツは4打数2安打1本塁打1打点と孤軍奮闘したが、チームとしての得点はその1点にとどまった。

コロラドは29勝47敗。ピッツバーグは38勝38敗となった。