試合は9回まで動かなかった。ドジャースは3点リードを守れず、7回終了時点で5-3と逆転を許した。しかし9回裏、ドジャー・スタジアムの5万1939人の観衆の前でドジャースは反撃した。
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ムーキー・ベッツが9回先頭で左翼へ本塁打(378フィート)を放ち、5-4と1点差に迫った。5打数3安打1本塁打1打点の活躍で、この日ベッツは通算400二塁打の節目をこの試合で達成した。今季の成績は打率.215、8本塁打、19打点。さらに通算300本塁打まであと1本と迫っている。
続く場面、ダルトン・ラッシングがライト前に単打を放つと、アレックス・コールが生還し、テイラー・ウォードもライト・タイラー・オニールの悪送球(失策)で生還。ラッシングの一打で2点が入り、5-6とドジャースが逆転した。バルティモアのクローザー、ライアン・ヘルズリーは0回2/3を投げ3失点(自責点2)、今季3敗目を喫した。
先発の佐々木朗希は5回2/3を投げ4安打3失点6奪三振。6回にガナー・ヘンダーソンの2ランと、ピート・アロンソのソロ本塁打で同点に追いつかれ、7回にはジェレマイア・ジャクソンの右前打でコルトン・カウサーとコービー・メイヨが生還し逆転を許した。先発のトレイ・ギブソンは5回を投げ7安打3失点で勝敗はつかなかった。勝利投手はブレイク・トレイネンで今季4勝目(防御率3.52)。トレイネンは通算50勝まであと1勝に迫っている。
カイル・タッカーもこの試合で通算500得点の節目を達成した。ドジャースは3連勝で通算成績48勝27敗、地区首位を堅持。オリオールズは35勝41敗となった。