試合は7回まで1-1の均衡が続いた。その膠着を一気に破ったのが、アンドリュー・ベニンテンディの一振りだった。8回、ベニンテンディがライトセンターへ393フィートの本塁打を放ち、アントナッチ、ゴンザレス、ピーターズが相次いで生還。この一打で4点を奪い、CWSが5-1と試合を決定づけた。

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先発のショーン・バークが試合を支配した。7回1/3を投げ、被安打5、1失点、8奪三振、88球。ヤンキース打線を最小限に抑え、今季4勝4敗とした。防御率は3.89。コルソン・モンゴメリーも3打数2安打1打点と攻守に貢献し、2回にセンターへ420フィートの先制ホームランを放って試合の口火を切った。

2回、モンゴメリーの先制弾でCWSが1-0とリードを奪った。3回、ヤンキースのライアン・マクマホンがレフトセンターへ430フィートの本塁打を放ち1-1の同点に追いついた。しかし試合はそこから6回にわたって動かず、8回のベニンテンディの一発が勝負を決した。

ヤンキースの先発ライアン・ウェザーズは6回1/3を投げ、被安打3、1失点、8奪三振と粘りを見せたが勝敗はつかなかった。8回に登板したフェルナンド・クルーズが0回2/3で1失点を喫し、今季4勝2敗となった。

マクマホンは通算打点が500まであと7と迫っている。CWSは38勝34敗でディビジョン首位を維持。ヤンキースは45勝27敗で同じくディビジョン首位に立っている。