序盤から打線が爆発した。マイアミ・マーリンズは初回と2回だけで6得点を奪い、フィラデルフィア・フィリーズを12-4で圧倒した。シチズンズ・バンク・パークに集まった37,591人の観衆の前で、カイル・ストワーズが試合を支配した。
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ストワーズは5打数4安打2本塁打5打点。初回にロペスを還す2ランを右翼スタンドへ叩き込み(396フィート)、6回には436フィートの特大ソロを右中間に放った。今季の本塁打は7本、打点は27となった。捕手のジョー・マックも3打数2安打1本塁打2打点と援護し、6回にはマルジーを還す2ランを右中間へ運んだ。エステウリー・ルイスは5打数3安打2二塁打と出塁を重ね、2得点に絡んだ。
マーリンズは2回に4点を追加してフィリーズを突き放した。マックが生還してスコアを4-2とし、ストワーズの左翼への二塁打でルイスが生還。さらにエドワーズの内野安打でヒックスが生還し、この回だけで4点を奪った。6回にも4点を加え、マックの2ランに続き、ロペスの犠牲フライでルイスが生還、ストワーズの本塁打でリードを10-4に広げた。
フィリーズの先発アンドリュー・ペインターは2回を投げ切れず、6安打6失点で今季8敗目(1勝8敗)を喫した。56球で降板し、防御率は7.06。一方のサンディ・アルカンタラは6回を投げ、8安打4失点(自責点2)、6奪三振で今季7勝目(7勝4敗)を手にした。防御率は4.27。
フィリーズのトレア・ターナーは5打数3安打と気を吐いたが、チームは完敗。ターナーは通算300二塁打まであと6本に迫っている。マーリンズは36勝38敗(地区4位)、フィリーズは40勝33敗(地区2位)でこの試合を終えた。