シチズンズ・バンク・パークで、試合の行方は早い段階で決まっていた。ザック・ウィーラーが6回を通じてマーリンズ打線をわずか2安打に封じ込め、フィラデルフィア・フィリーズが7-0の完封勝利を収めた。

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ウィーラーは97球を投じ、6回を2安打・無失点・3四球・9奪三振という内容で今季6勝目を挙げた。防御率は2.01。相手打線に得点の糸口を与えず、チームの継投陣が残りのイニングも零封で締めた。

打線は2回、ガブリエル・ジュニアが右翼へ385フィートの本塁打を放ち先制。3回にはジュニアのゴロでマーシュが生還し、続いてジャスティン・クロフォードの中前安打でストットが生還して3-0とリードを広げた。5回にはJ.T.・リアルミュートが左翼へ412フィートの2ランを放ち5-0。8回はアレク・ボームの右犠飛でクロフォードが、ブライス・ハーパーの右犠飛でエドムンド・ソサが生還し、最終スコア7-0となった。

マーリンズ先発のライアン・グストは4回2/3を投げ、8安打・5失点・3四球・1奪三振で今季2敗目を喫した。防御率は7.24。91球で降板を余儀なくされ、打線も援護できなかった。

フィリーズは38勝33敗でナ・リーグ東地区2位。マーリンズは36勝36敗で4位となった。