ミルウォーキー・ブルワーズは6月14日、アメリカンファミリーフィールドでフィラデルフィア・フィリーズを4-0で下し、相手打線を完全に封じ込めた。カイル・ハリソンの圧巻の投球とブレイク・パーキンズの決定的な一発が勝利を決定づけた。

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ハリソンは6回を投げて3安打無失点、3奪三振の好投で今季8勝目を挙げた。80球で効率よく抑え込み、四球は与えなかった。防御率は2.47となっている。

攻撃面では初回にジャクソン・チョウリオが中堅へ412フィートの本塁打を放って先制点を奪った。4回にはブレイク・パーキンズが左中間へ399フィートの3ラン本塁打を放ち、ゲイリー・サンチェスとルイス・レンヒフォが生還してリードを4-0に広げた。

フィリーズの先発クリストファー・サンチェスは5回2/3を投げて8安打4失点で今季3敗目を喫した。98球を要し、防御率は1.82となった。フィリーズ打線は4安打に封じ込まれ、得点機会を作れなかった。

この勝利でブルワーズは42勝26敗となり、地区首位を維持した。フィリーズは38勝32敗で地区2位につけている。