初回だけで14得点が生まれた乱打戦は、ヨルダン・アルバレスの圧倒的な打撃がすべてを決めた。アストロズは10-8でロイヤルズを下し、カウフマン・スタジアムで劇的な勝利を収めた。

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アルバレスは5打数3安打2本塁打6打点の大暴れ。初回にジェレミー・ペニャを生還させる2ランを左翼に放つと、同じ回に再び打席に立ち、今度は満塁弾となる4ランを中堅に叩き込んだ。今季24本目、54打点目を記録し、打率.321をキープしている。

初回の得点ラッシュは両チーム合わせて14点に及んだ。アストロズが9点を先制すると、ロイヤルズもビニー・パスクアンティーノのタイムリーやケーマロン・ミズナーの2点適時打で5点を返した。8回にはマイケル・マッシーのタイムリーなど3点を追加したが、9回表にブライス・マシューズの本塁打で突き放された。

先発のルインデル・アビラは0.2回で8失点と炎上し、今季3敗目を喫した。一方、ネイト・ピアソンが2回無失点で今季初勝利を挙げ、ジョシュ・ヘイダーが9回を締めて2セーブ目を記録した。

アストロズは31勝39敗、ロイヤルズは28勝41敗となった。両チームとも2連敗中だったが、アストロズが先に止めることとなった。