9回の劇的な逆転が全てを決めた。トロント・ブルージェイズはフィラデルフィア・フィリーズを3-2でサヨナラ勝ちし、2点のビハインドから土壇場で勝利を掴んだ。
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ディラン・シースが6回を投げて11奪三振の圧巻のピッチングを見せた。3安打1失点で防御率は2.91。4打数3安打1本塁打1打点のヘスス・サンチェスが攻撃を牽引し、今季7本目の本塁打で6回に同点に追いついた。
9回表にブライソン・ストットの二塁打でブライス・ハーパーが生還し、フィリーズが2-1とリードを奪った。しかし9回裏、ジョアン・ドゥランのワイルドピッチでマイルス・ストローが同点のホームを踏み、続くベニー・バレンスエラの左前打でドールトン・バーショが決勝点を挙げた。
ザック・ウィーラーは6回を6安打1失点5奪三振で投げたが、防御率は2.22。ドゥランは1人も打者を打ち取れずに3安打2失点で今季3敗目を喫した。ルイー・バーランドが勝利投手となり今季3勝目を挙げた。
トロント(32勝35敗)は連敗を1で止めた。フィラデルフィア(36勝30敗)は2連勝がストップした。シースは今試合で通算200試合出場を達成。トレア・ターナーは通算300二塁打まであと7本に迫っている。