静寂が支配した試合は、投手の制球力で決着した。ヘスス・ルサルドが6回を4安打2四球6奪三振無失点に抑え、フィラデルフィア・フィリーズがサンディエゴ・パドレスを3-0で下した。

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ルサルドは104球を投じて4勝4敗とし、防御率は4.52となった。6回にわたってパドレス打線を封じ込み、勝利投手の権利を手にした。奪三振6個を記録し、制球に苦しみながらも要所を締めた。

得点は2度の一発で生まれた。初回にカイル・シュワーバーが右翼へ374フィートの本塁打を放って先制点を挙げた。7回にはブランドン・マーシュが右翼へ368フィートの2ランホームランを放ち、シュワーバーが生還して3点目を加えた。

パドレスのグリフィン・キャニングは6回2/3を3安打3失点3四球5奪三振で投げたが、97球を要して敗戦投手となった。今季3敗目を喫し、防御率は7.54となった。パドレス打線は5安打を放ったが得点に結びつけられなかった。

9回にはジョアン・ドゥランが1回を1安打1奪三振無失点で締めくくり、今季10セーブ目を記録した。この試合でドゥランは通算100セーブを達成した。フィリーズは26勝27敗、パドレスは31勝21敗となった。