フィラデルフィア・フィリーズマイアミ・マーリンズを7-2で破り、初回の6得点が勝負を決めた。フィリーズは序盤の集中攻撃でリードを築き、そのまま逃げ切った。

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ヘスス・ルサルドが6回1/3を投げ、10奪三振2失点の好投で3勝目を挙げた。防御率は5.09となっている。8安打を許したものの、要所を締めて試合をコントロールした。

初回にフィリーズが怒涛の攻撃を見せた。アレク・ボームの内野ゴロでトレア・ターナーが生還し先制すると、ブランドン・マーシュの四球でカイル・シュワーバーが追加点。J.T.・リアルミュートの犠飛でブライス・ハーパーがホームを踏み、ブライソン・ストットが右中間への3ランホームランで一挙6点目を奪った。ストットは4打数1安打3打点、今季2本塁打11打点となった。

マーリンズ先発のクリス・パダックは2回2/3で7失点と早々にノックアウトされ、今季5敗目を喫した。防御率は7.63に上昇。一方でタイラー・フィリップスが3回無失点の好リリーフを見せ、防御率1.27を維持した。

フィリーズは3連勝で12勝19敗とし、マーリンズは15勝16敗となった。7回にエステウリー・ルイスが2ランホームランで意地を見せたが、大勢に影響はなかった。