デトロイト・タイガースが終盤の猛攻でアトランタ・ブレーブスを5-2で下し、ホームチームの3連勝を阻止した。6回まで0-2とリードを許していたタイガースは、8回と9回に計4得点を挙げて試合をひっくり返した。
The Game Network — Where History Is Kept
マット・ビアリングが5打数3安打2打点と攻撃を牽引した。6回にライリー・グリーンを生還させる右前適時打で反撃の口火を切り、8回には左翼線二塁打でケリー・カーペンターを本塁に送って同点に追いついた。グレイバー・トーレスも4打数3安打1打点の好調ぶりを見せ、8回に中飛犠打でビアリングを生還させて勝ち越し点をもたらした。
9回にはビアリングの左前打でウェンシール・ペレスが生還したが、これは左翼手マイク・ヤストレムスキーの守備エラーが絡んだ。さらにディロン・ディングラーの左翼線二塁打でビアリングが追加点を記録し、試合を決定づけた。
ブレーブスの先発ブライス・エルダーは6回を投げて1失点5奪三振と好投したが、勝利投手にはなれなかった。防御率は1.88。一方、タイガースの先発フランバー・バルデスは6回2失点8奪三振で試合を作った。防御率は3.35。
この勝利でタイガースは15勝16敗となり、2連敗を止めた。ブレーブスは22勝9敗で地区首位を維持している。オジー・オルビーズは通算盗塁数98個で100個まであと2個に迫っている。