7回まで6点差をつけられていたアリゾナが、一気に形勢を逆転させた。ダイヤモンドバックスは7回に6得点、8回に4得点の猛攻でパドレスを12-7で下し、メキシコシティでの一戦を制した。
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イルデマロ・バルガスが5打数3安打4打点の活躍を見せた。バルガスは6回にソロ本塁打、8回には3点三塁打を放ち、逆転劇の立役者となった。今季打率.295、7本塁打37打点をマークしている。
7回の大逆転は、ティム・タワのランナーを置いた状況本塁打から始まった。タワの一発でホセ・フェルナンデス、ノーラン・アレナード、アレク・トーマスが生還し、7-6と1点差に迫った。続くルルデス・グリエルの左翼への二塁打でコービン・キャロルとバルガスが生還し、8-7と逆転に成功した。
一方のパドレスは、マニー・マチャードが5打数2安打5打点と奮闘した。マチャードは3回と5回に本塁打を放ち、5回の3ランでは6-0とリードを広げていた。しかし7回のブラッドグリー・ロドリゲスが2/3回2失点で今季初黒星を喫し、勝機を逃した。
アリゾナは31勝27敗で3連敗を止めた。サンディエゴは32勝26敗で2連敗となった。フェルナンド・タティスは通算500得点まであと3に迫っている。